風車u203

Mt.Kanetsukidou 330m

鐘撞堂山


鐘撞堂山ハイキングコースMAP
地理院タイルにGPS軌跡を追記して掲載

Google Map

い線はいままで歩行したコース

他にもあるが、まっ

こんなもんでよいかと


2023年11月25日(土)

行動時間、12:45~14:35

紅葉中である。今日は風が冷たい、
上着はフリースだけなので山頂では寒いおもいをした。

帰宅したら、鍋でもやりたいようだ。


2023年11月4日

行動時間、9:50~11:50

歩行スピードが戻らない、膝のサポーターが必須となってしまった。

2023年9月23日

行動時間、12:40~14:20

膝の不安、胸中、
今年初めての里山歩き

いつもと同ペースで登頂出来きて、
ほっ、とするが

何故か下山は厳しい状況となり、
汗だくになる。

やっとの思いで駐車場到着、
快い気分となる。

いや~、山って、いいな~


2023年1月14日

左膝骨外顆骨折のため、しばらくの間
山歩きできなくなった。

( ̄ー ̄;)


2022年12月21日

行動時間、13:20~16:25

十二社からSTART

地理院タイルにGPS軌跡を追記して掲載

大正池には、ひとつ先のルートで降りる予定だった。

ひとつ曲がり角 ひとつ間違えて藪斜面をクネクネ♪

無風、この時期にしては暖かい

大正池を背にコーヒータイム

自宅では美味しくないインスタントコーヒーだが、
こういう場所で飲むと何故か 『おーうまい』と呟いてしまう

本線に戻ろうとおもったが、気が向かないので高根山を目指す。


2022年12月3日 牛伏山


2022年12月1日

行動時間、12:05~15:45


地理院タイルにGPS軌跡を追記して掲載

  • 用土P
  • 八幡大神社(桜沢)
  • 天正寺
  • 高根山
  • 鐘撞堂山
  • P

疲れた・・・


2022年11月19日


紅葉中

今日は早朝ウォーキング

用土Pではボクの車一台であった。

帰りは10台、ま、どうでもいいけど

暖かい午前中であった。


2022年7月1日

猛暑!

( ̄ー ̄;)モウショウガナイ

北コースの長い
階段をパスできる ショートカット登山道

かなり明瞭になっていた。


2021年12月26日

っかし、風が冷たいのである。

またには、サブコースを歩く。

map_zp6
地理院タイルにGPS軌跡を追記して掲載


2021年12月21日

未踏のコースを歩く。

沢コース
map_zp5

尾根コース
map_zp4
地理院タイルにGPS軌跡を追記して掲載

沢コースは面白味ナシ

尾根コースはGood!


2021年12月4日 新田金山


2021年11月中旬 竹沼


2021年3月下旬

眺望151

そろそろ桜が


Mouse On

すずらん?何か違うような・・・


Before


山頂 標高330mの里山です。 埼玉県の深谷市、寄居町、美里町にまたがっています。

眺望151

 ここは寄居町、花園町(現、深谷市)、美里町の分岐点で、標高330.2メートルの山 です。

 戦国時代は梁型城の見張り場で、 事あるときには鐘をついて合図したことからこの名が付いたといわれています。

この鐘撞堂は、北条氏邦の義父、康邦が造ったものといわれています。

一説には、鎌倉時代に建造されたものだとか、 猪俣小平六範綱(いのまたこへいろくのりつな) による造堂ともいわれています。

この鐘撞堂の堂守は鐘打鐘阿弥で、この鐘阿弥は飛脚も兼ねており、 天正年間には鐘打は20人で、敵襲来!ともなれば、戦時編成の守備隊によって、 命令一下、鐘阿弥をしてこの鐘が撞き出されました。

そして、 鐘から鐘へ信号が伝達され、隣接の諸城にまで非常事態勢に入る仕組となっていました。

天正18年、豊臣秀吉の小田原城征伐のとき、前田利家、 本多忠勝などの軍勢などに攻撃され落城した折、 ここの鐘も取り去られたといい伝えられています。

寄居町・埼玉県

国土地理院