★流人道中記 ・青山玄審 ・石川 乙次郎 ・田中弥五郎(ヤゴ) ・松前伊豆守(蝦夷) ・寺社奉行:水野佐近将官 ・町奉行:池田播磨守 ・勘定奉行:松平出雲守 揮毫(キゴウ) 毛筆で文字や絵を書くこと 寺社奉行:寺社の領地・建物・僧侶・神官のことを担当した武家の職名 勘定奉行:財政 瑣末(サマツ)細々としていてそれほど重要ではない様子。些細。 厩(ウマヤ) 驟雨(シュウウ)俄雨 熨斗(ノシ) 籠絡(ロウラク)他人をうまくまるめこんで、自分の思う通りにあやつること。 櫓(yagura)高く立てた台状のもの 諫める(イサ)忠告 諫言-カンゲン-目上の人の過失などを指摘して忠告すること 随行(ズイコウ)付き従って行くこと 鄙者(ヒナモノ)田舎者 傅育(フイク) 詫び(ワ) 譴責(ケンセキ)厳シク注意スル 勅 イマシ(メル) 打擲(チャウチャク) 饗応:酒食ヲ供シテ他人ヲモテナスコト 疎ンズル(ウト)ヨソヨソシクスル 兵站(ヘイタン)設備連絡等管理 陪臣(バイシン)ハ家臣ノ家臣ヲ指ス語 弑逆(シイギャク) 主君や父親を殺すこと 麾下(キカ) 将軍じきじきの家来 恩顧(オンコ) 情けをかけること 蟄居(チッキョ)謹慎 鞆の浦 トモノウラ 領袖 リョウシュウ 擁立(ヨウリツ) 蟄居(チッキョ) 嚆矢(コウシ)モノゴトノハジマリ 招聘(ショウヘイ) 礼ヲ尽クシテ人ヲ招くコト 蒙り(コウム)行為や恩恵などを受ける 諮る(ハカル)ソウダンスル 伴天連(バテレン) 透破(スッパ)忍者 昵懇(ジッコン)間柄ガ親シイコト 昵懇衆(ジッコンシュウ) 雑賀衆(サイカシュウ) 浚渫(シュンセツ) 逗子(ズシ) 傅育(フイク) 寄騎/与力:足軽大将 猶子(ユウシ)他人ノ子ト親子関係ヲ結ブ 夭逝(ヨウセイ):才能があって将来を期待されいた人が、若くして死ぬこと 夭折(ヨウセツ):将来を渇望されていた才能ある人が、若くして死ぬこと 早逝(ソウセイ):わりと早くに死んでしまうこと 早世(ソウセイ):比較的早くに、死んでしまうこと 左義長(さぎちょう、三毬杖) 小正月に行われる火祭りの行事。地方によって呼び方が異なる。 日本全国で広く見られる習俗である 耶蘇教:やそきょう、キリスト教 竹中半兵衛 竹中重治(しげはる)は、戦国時代から 安土桃山時代にかけての武将。初名は重虎、のちに重治。 通称は半兵衛(はんべえ)。 父は竹中重元(遠江守トウトウミノカミ)菩提山城(ぼだいさんじょう)は、 岐阜県不破郡垂井町の菩提山にあった山城である。竹中重元が岩手弾正を滅ぼした後、 竹中氏の居城として新たに築城したものとされ、麓に竹中氏陣屋が築かれるまで使用された。 西美濃では最大級の山城である 弟に重矩。 子に重門。従弟に竹中重利(府内藩初代藩主)。 菩提山城 ぼだいさんじょう) は、岐阜県不破郡垂井町の菩提山にあった山城である。竹中重元が岩手弾正を滅ぼした後、 竹中氏の居城として新たに築城したものとされ、麓に竹中氏陣屋が築かれるまで使用された 。西美濃では最大級の山城である 前右府(サキノウフ) 織田信秀 信長:父 信広:長男 織田左近衛権中将信忠 信長嫡男 松平広忠(家康父 次郎三郎、三郎、岡崎三郎) 松平 信康・徳川 信康(家康長男) 惟任日向守(コレトウヒュウガノカミ) 本多平八郎忠勝 57回無傷 本多信俊 酒井左衛門尉忠次 今川 治部大輔 義元(ジブノタイフ)駿河国主 山科 言経(やましな ときつね)公卿 権中納言 黒田勘兵衛